この記事で分かること
✓ ワーホリで仕事が決まらない原因
✓ 無職期間にやるべきこと
✓ 私が仕事を見つけられたきっかけ
✓ 焦ってブラック求人に飛びつかない考え方
この記事を読むべき人
✓ ワーホリに来たのに仕事が決まらない人
✓ 毎日レジュメを配っても反応がない人
✓ このまま貯金がなくなるのではと不安な人
「毎日レジュメを配っているのに仕事が決まらない…」
ワーホリで無職になると、毎日お金だけが減っていきます。「自分だけ仕事が見つからないのでは?」「もう帰国するしかないのかな」——そんな不安を感じる人も少なくありません。
私もカナダワーホリで、仕事が決まるまで約3ヶ月かかりました。だからこそ言えるのは、レジュメを配る枚数だけを増やしても、状況は変わらないことがあるということです。
⚠️ 仕事が決まるまでの期間は人それぞれです。数日で決まる人もいれば、私のように数ヶ月かかる人もいます。大切なのは枚数を増やすことより、「採用されない理由」を考えることです。
📎 関連記事 → ワーホリでお金がなくなる人の特徴9選|生活費不足を防ぐ準備と対策
ワーホリの仕事はどれくらいで決まる?
仕事が決まるまでの期間は人によって大きく異なります。
- 数日で決まる人もいる
- 数週間〜数ヶ月かかる人もいる
- 季節・都市・職種・英語力・経験によって変わる
- 私は約3ヶ月かかった
私が3ヶ月かかった理由は、冬のトロントというタイミングと、カフェ仕事の未経験が重なったことでした。逆に言えば、渡航時期や狙う職種を変えるだけで、仕事が見つかるスピードは大きく変わります。
私も約3ヶ月仕事が決まりませんでした

私はトロントでカフェの仕事を探していました。毎日のようにレジュメを配っていましたが、多くのお店で聞かれたのは「バリスタ経験はある?」という質問でした。
私はコーヒーを作った経験がなかったため、その時点で不利だったと思います。レジュメを100枚配るよりも、「採用されない理由」を考える必要がありました。
ジャパニーズレストランやキッチンハンドの仕事であれば、もっと早く決まった可能性はあります。実際、本当にギリギリになったらそうした仕事も検討していたと思います。ただ、私は英語力を伸ばしたいという目的でワーホリに来ていたので、日本語が中心になる環境で働いても、自分の目的とズレてしまい長続きしないことが分かっていました。だからこそ、ローカルカフェの仕事に絞って探し続けました。
その3ヶ月の間に貯金が底をつき、日本にいる親からの送金が届くまで家賃が払えるかどうかというギリギリの状況になったこともありました。仕事が決まらない期間は、思っている以上にお金のプレッシャーが大きくなります。
焦るのをやめて、原因を考えた
そこで私は一度立ち止まりました。「どうしたら経験者との差を少しでも埋められるだろう?」
そう考えて見つけたのが、2日間で取得できるバリスタコースでした。

そこで、
- エスプレッソの抽出
- ミルクスチーミング
- フラットホワイト、ラテ、カプチーノの違い
を学びました。資格を取ったから採用されたというより、「未経験」という弱点を少しでも補えたことが大きかったと思います。
その結果、面接で「じゃあフラットホワイトを作ってみて」と言われても対応できるようになりました。すると、それまで全く来なかった連絡が来るようになり、最終的に2つのカフェから採用をもらえました。


レジュメを配り続けるだけでは解決しないこともある
もちろん、レジュメ配りは大切です。でも、反応がない場合は以下のような原因が隠れていることがあります。
- 英語力が足りない
- 経験不足(未経験者より経験者が優先される時期)
- 渡航時期が閑散期
- レジュメの内容や見た目が弱い
反応がないなら、「なぜ採用されないのか」を分析して行動を変えることが、仕事獲得への近道になる場合もあります。
無職期間にやってみてほしいこと
仕事が決まらない期間を、ただ待つだけにしないことが大切です。
① 採用されない理由を補う行動をする
私は2日間のバリスタコースを受講することで、「未経験」という弱点を少しでも埋めることができました。自分が狙っている職種で「何が求められているか」を考えて、それを補える行動をしてみましょう。
② 求人の探し方を変える
同じ求人サイトだけを見ていても新しい情報は入ってきません。Facebookの地域コミュニティや日本人向けのグループ、直接お店に飛び込む方法など、複数のルートを使ってみましょう。
③ 狙う仕事の幅を広げる
最初の仕事は「理想の仕事」でなくてもいいです。まず生活を安定させる仕事を見つけて、慣れてきたら次の仕事に繋げていく考え方も有効です。
焦ってブラック求人を選ばない
仕事が決まらないと「どこでもいいから働きたい」という気持ちになります。しかし、その焦りから条件を確認せずに働き始めてしまい、後悔する人も少なくありません。
特に以下のような求人には注意が必要です。
- 給料が最低賃金を大きく下回っている
- 仕事内容や勤務条件が面接前に説明されない
無職期間は不安ですが、焦りだけで仕事を決めないことも大切です。
📎 関連記事 → ワーホリの仕事で失敗する人の特徴|ブラック求人の見分け方
まとめ
ワーホリで仕事が決まらない期間は、本当に不安です。私自身も約3ヶ月仕事が見つからず、冬のトロントで雪の中レジュメを配り続け、貯金が底をつくギリギリの状況も経験しました。
私が仕事を見つけられたきっかけは、レジュメを配る枚数を増やしたことではありませんでした。「なぜ採用されないのか」を分析し、行動を変えたことが結果につながりました。
もし今仕事が見つからず焦っているなら、一度立ち止まって「自分に足りないものは何か」を考えてみてください。その小さな改善が、次の仕事につながるかもしれません。
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