カナダワーホリにおすすめの保険比較【2026年版】

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この記事で分かること
✓ カナダワーホリで保険加入が「義務」である理由
✓ 日本の保険(AIG損保など)と現地保険(BIIS・TuGo)の違い
✓ 各保険の料金・補償内容の目安
✓ 私がAIGに加入した経緯と、今なら自分で選び直すという話

この記事を読むべき人
✓ カナダワーホリの保険を準備している人
✓ 日本の保険と現地保険どちらがいいか迷っている人
✓ 保険費用をできるだけ抑えたい人


カナダワーホリに行ったとき、私は留学エージェントに言われるがままAIG損保の保険に加入しました。自分で比較検討したわけではなく、「エージェントがそう言ったから」という理由で決めたのが正直なところです。

結果として1年間一度も使わずに帰国しました。ただ今振り返ると、自力でカナダの現地保険を選んでいればもっと費用を抑えられていたと思います。日本の保険は手厚い反面、費用も高い。エージェント経由で何も考えずに入るのではなく、一度自分で比較してみることをおすすめします。

この記事はその反省も踏まえて書いています。

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カナダワーホリは保険加入が義務

トロント

カナダはワーホリ先として特殊で、ビザ(IEC)の申請条件に保険加入が含まれています。入国時に保険加入証明の提示を求められる場合があるため、「任意で入るかどうか迷っている」という話ではありません。

まず「加入するかどうか」ではなく「どの保険にするか」から考えてください。


カナダの医療費はとにかく高い

カナダには公的な医療保険(メディケア)がありますが、これはカナダ市民・永住権保持者のための制度です。ワーホリビザで滞在する日本人は原則として利用できません。

診察だけで100カナダドル以上、骨折・入院となれば数百万円規模になることも珍しくありません。私は幸い使う機会がありませんでしたが、カナダの冬はウィンタースポーツの機会も多く、ケガのリスクは常にあると感じていました。


カナダで選べる保険の種類

① 日本の海外旅行保険

メリット

  • 24時間日本語サポートがある
  • 医療費・盗難・賠償責任・携行品など補償範囲が広い
  • キャッシュレス診療対応の提携病院が使える
  • 日本出発前に手続きが完結する

デメリット

  • 保険料が高い。1年間の目安は約15〜25万円

私が加入したAIG損保はこれに該当します。日本語サポートがあり、補償内容も手厚かったですが、1年間使わないまま終わったことを考えると、もう少し費用を抑えてもよかったなというのが率直な気持ちです。

主な保険会社

保険会社料金目安(1年)特徴
AIG損保約15〜25万円世界55万か所以上でキャッシュレス対応。長期プランもクレカ払いOK
東京海上日動約15〜20万円日本最大手。渡航後のサポート体制が整っている
t@biho(ジェイアイ傷害火災保険)約15〜20万円治療費・救援費用5000万円補償。携行品や航空機遅延補償も含む

② カナダ現地の保険

日本の保険より保険料が大幅に安いのが特徴です。1年間の目安は約6〜8万円程度で、日本の保険の3分の1以下に抑えられます。

ただし補償範囲は医療費に特化していることが多く、手続きはすべて英語になります。

主な現地保険

保険会社特徴
BIIS(Bridges International Insurance Services)カナダのワーホリ・留学生向けに定番の保険。補償限度額を25,000〜500,000カナダドルの範囲で選択可能
TuGo留学生以外でも加入可能で、1日単位から加入できる柔軟なプランが特徴

日本の保険と現地保険、どちらを選ぶか

私は当時エージェントに勧められてAIGに入りましたが、今の自分なら現地保険を自分で調べて選ぶと思います。カナダに行くのが初めてで英語にも不安があったあの頃は、日本語サポート付きの保険で安心できたのは確かです。ただ現地保険でも補償内容として十分なプランがあることを、当時は知りませんでした。

「英語に問題ない」「費用を抑えたい」「2回目以降のワーホリ」という人には現地保険が合理的です。「初めてのワーホリ」「英語が不安」「何かあったとき日本語で対応してほしい」という人には日本の保険のほうが安心できると思います。

なお、日本の保険は出国前にしか加入できないのが原則です。「現地についてから考えよう」は基本的に通用しないため、渡航前に決めておく必要があります。


保険料の比較まとめ

日本の保険(例:AIG損保)現地保険(例:BIIS)
年間費用の目安約15〜25万円約6〜8万円
医療費補償無制限上限あり(プランによる)
携行品・賠償責任ありなし〜限定的
日本語サポートあり(24時間対応)なし(英語のみ)
キャッシュレス診療提携病院で対応基本なし
渡航後の加入原則不可可能

まとめ

カナダワーホリの保険で後悔しないために、一番伝えたいことは「エージェントに言われるがままではなく、自分で一度比較してみてほしい」ということです。

日本の保険が絶対に悪いわけではありません。私が加入したAIG損保も補償内容はしっかりしていました。ただ現地保険という選択肢を知った上で選ぶのと、知らずに選ぶのとでは大きく違います。

カナダはビザの条件として保険が必須です。どの保険を選ぶかよりもまず、渡航前に加入を完了させることを最優先にしてください。

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